EUがこうした“奇策”を使ってまでコソボ独立支援にこだわる背景には、第1次世界大戦の発火点にもなった「西バルカンの紛争の火種を恒久的に封印する」(サルコジ仏大統領)という欧州諸国の強い決意がある。米国も、旧ユーゴ安定化には、EU監督下での ...(続きを読む)
アメリカ 予備選挙
昨日・今日のニュースで言えば、コソボの独立やキューバのカストロ大統領の退任なども学生は次々と話題にしてくる。コソボ出身の留学生に聞いたん ... いよいよ 大統領選挙の年がやってきた2月12日火曜日はバージニア、メリーランド、そしてDCの大統領 ...(続きを読む)
ベオグラード情勢が気になる
特にアメリカ大使館に石を投げたり火炎瓶を投げたりする暴徒の映像を見てしまっただけに(他にも、EU議長国のスロヴェニア、コソボと同じ民族が住むアルバニアの大使館も襲われたようですね)。同居人も、「本当に行くの?」と心配しています。 ...(続きを読む)